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<職場環境指数 TRUSTY SCOREを解説>【第4回】職場環境指数を改善する方法②「話しやすさ・自然体」

前回のおさらい

シリーズ「職場環境指数 TRUSTY SCORE」第3回では、TRUSTY SCOREの4つの軸「尊重・尊敬」「話しやすさ・自然体」「問題解決・挽回」「助け合い・挑戦」のうち、「尊重・尊敬」の概要をご紹介しました。

今回は4軸の中でも「話しやすさ・自然体」の改善方法をご紹介いたします。

「話しやすさ・自然体」を構成する5つの設問

「話しやすさ・自然体」の軸は設問数80問版ストレスチェックの以下から構成されています。

  • 設問18 活気がわいてくる
  • 設問19 元気がいっぱいだ
  • 設問20 いきいきする
  • 設問47 どのくらい気軽に話ができますか?(上司)
  • 設問48 どのくらい気軽に話ができますか?(同僚)

自身の状態と、周りへの話しかけやすさを表す設問が抽出されています。
職場全体がポジティブな思考でいられること、周りとのコミュニケーションの取りやすさは職場環境において大切です。

「話しやすさ・自然体」の改善方法

「話しやすさ・自然体」の改善方法は、人には「好き嫌い」という感情があるため、一つの改善策で劇的に効果を出すことは難しいものです。

しかし「話しにくさ」の感情は、会話を増やすメリットを教育することで改善が見られます。
また、活気や元気といった心身の状況を改善するうえでは、従業員の満足度向上のための取り組みを進め、徐々に仕事や会社に対しての満足感を向上させることが大切です。

気軽に話ができる環境づくりは上述の活気や元気につながるだけでなく、生産性の向上に直結します。
テレワークなどで物理的にコミュニケーションがとりづらいのであれば意見交換をする場をセッティングするなどしてコミュニケーション量を増やしましょう。
また、「話しやすさ・自然体」もコミュニケーションに関する改善が有効的ですので、前回ご紹介しました職場環境改善サービス「SETLLA」が有効です。

職場環境改善サービス「STELLA」では通常の研修とは異なり、ストレスが低くコミュニケーションが活発な従業員をSTELLAとして選定し、その人たちを中心に職場の活性化の起爆剤になっていただく研修を展開し、教育します。
学んだことをチームに持ち帰りインフルエンサーとして職場環境を改善していくために必要な手段や方法を習得いただきます。
仲があまり良くない2人の間にSTELLAが入り、共通の話題を取り持つことでコミュニケーション量を増やしていくなどで、チーム活性化に良い影響を与えることが可能です。

STELLAの大きな役割のひとつに「雑談を増やす」というミッションがあります。
「雑談」をしない関係性では、仕事のミスや困っている状況が伝わりにくく、良好な職場環境とはいえません。
良好な職場環境の構築方法は、こちらの記事をご参照ください。


◆ 執筆:ストレスチェック研究所 コンサルタント 外山佳季

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