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【新集団分析でわかること第3回】従業員のストレス状況分布

■ドクタートラストの新集団分析で分かることは?
第1回:独自分析が盛りだくさん!
第2回:受検者情報はさまざまな視点から

従業員のストレス状況分布

厚生労働省のストレスチェック制度では、個人結果は「高ストレス」と「高ストレス以外」の2択で示されていればよいとされています。
しかし、ドクタートラストではそれだけでは従業員個々のストレス状況を把握するためには不十分と考え、個人結果をA~Eの5段階評価で判定しています。

以下が、実際の集団分析のページです。

【図】総合判定分布(※数値はすべてサンプルです)
図

図の通り、従業員のストレス状況の割合を帯グラフで示しています。
このうち高ストレス者はE判定となります。

受検者全体の中で、高ストレス者の割合の把握はもちろん、高ストレス判定の一歩手前であるD判定、つまり高ストレス予備軍の割合を知ることで、高ストレスの未然防止に向けた予防施策が可能になります。
また、ポジティブメンタルヘルスの考え方を取り入れ、A判定、B判定の従業員が周囲によい影響を与えて組織全体を変革していく「ポピュレーションアプローチ」の手掛かりにすることも可能です。

全国分布と比較する

ドクタートラストの集団分析結果では、従業員全体の結果とともにを最新の全国分布結果を掲載しており、A~E判定それぞれの割合比較も可能です。
全国分布結果は2020年度(2020年4月1日~2021年3月31日)にドクタートラストでストレスチェックを実施した企業(企業数:685社、受検者数:240,275人)のデータに基づいています。

今回は従業員の「ストレス状況分布」を解説しました。
ドクタートラストのストレスチェックでは、個人結果がA~Eの5段階判定で、従業員のストレス具合を可視化しています。

また、会社全体のストレス具合を最新の全国平均と比較しているので、どの層にアプローチしていくべきかの対策も立てやすくなります。
ぜひお気軽にご相談ください。

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