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【新集団分析でわかること第4回】高ストレス者率はさまざまな軸で可視化

■ドクタートラストの新集団分析で分かることは?
第1回:独自分析が盛りだくさん!
第2回:受検者情報はさまざまな視点から
第3回:従業員のストレス状況分布

高ストレス者率~業種別・企業別~

ストレスチェックを実施している企業の担当者は、高ストレス者が何名いるのか、高ストレス者率は何%なのかなど、高ストレス者情報を気にされている方が多いのではないでしょうか?
ドクタートラストの新集団分析では、図1のとおり、業種別、企業別に高ストレス者率をお示しています。

【図1】高ストレス者率(業種別・企業別)(※数値はすべてサンプルです)
図1

あなたの会社の高ストレス者率を業種平均、全国平均と比較し、どの辺の立ち位置なのかを知ることができます。

業種別の高ストレス者率と比較できる

図1左側の「【業種別】高ストレス者率」では、会社の高ストレス者率を、業種平均、全国平均と比較できるようにしています(図2)。

【図2】業種別高ストレス者率(※数値はすべてサンプルです)
図2

全国平均は、2020年度ドクタートラストでストレスチェックを実施した685社について各社ごとの高ストレス者率を平均化したものです。
業種平均は、2020年度にストレスチェックサービスを提供した685社を日本標準産業分類にもとづき20業種に分類、業種ごとの高ストレス者率の平均を導き出しています。
「【業種別】高ストレス者率」は、会社の高ストレス者率を全国平均と比較し、「高い」or「低いか」の目安として活用することができます。
また、全国平均だけでは業種特有の傾向の視点が欠落してしまうので、業種ごとの高ストレス者率の比較対象もご用意しています。

参考までに図3は2020年度の業種別高ストレス者率ランキングです。

【図3】業種別高ストレス者率ランキング(※数値はすべてサンプルです)
図3

製造業が1位であるのは、リモートワークの導入が難しい企業が多いことに起因していると考えられます。
特に2020年度はコロナ禍ということもあり、リモートワーク導入が進みました。
リモートワークの最大のメリットは、通勤時間の削減です。疲労感が軽減され、ストレス低減につながります。

また、医療・福祉業が2位にランクインしているのも特徴です。
コロナ禍の影響を強く受けた業界なので、例年は10位以内にランクインしていなかった業種ですが、2位にランクインしているのが特徴となります。

業種別高ストレス者率ランキング

図1右側の「【企業別】高ストレス者ランキング」では、会社の高ストレス者率を、業種平均、全国平均と比較できるようにしています(図4)。

【図4】企業別高ストレス者率ランキング(※数値はすべてサンプルです)
図4

2020年度ドクタートラストでストレスチェックを実施した685社の中で、会社の高ストレス者率が何位にランクインするのかを示しています。
全国の企業のなかでどれくらいの立ち位置であるかが一目瞭然です。

高ストレス者率~年代別・男女別~

また、図5のとおり、高ストレス者率を年代別、男女別でそれぞれ提示しています。

【図5】高ストレス者率(年代別・男女別)(※数値はすべてサンプルです)
図5

年代別、男女別についても全国平均もご用意しているので、容易に比較分析が行えます。

高ストレス者率(部署別)

高ストレス者率はこのほか、部署単位でもお示しします(図6)。

【図6】高ストレス者率(部署別)(※数値はすべてサンプルです)
図6

会社の中で、どの部署に負荷が掛かっているのかが明確に分かります。
部署内のストレス起因を調査するうえでの手掛かりにもなります。

今回は、ドクタートラストの新集団分析結果のうち「高ストレス者率」をわかりやすく解説しました。
ドクタートラストのストレスチェックサービスでは、高ストレス者率を業種平均、全国平均、ランキング等、他社と比較することが可能です。
さらに会社内でも年代別、男女別、部署別とさまざまな軸で可視化していますので、職場環境改善を実施するうえで「有益なツール」となります。

ぜひお気軽にお問合せください。
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