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【新集団分析でわかること第8回】仕事に対する姿勢の状況も確認できる!

■ドクタートラストの新集団分析で分かることは?
第1回:独自分析が盛りだくさん!
第2回:受検者情報はさまざまな視点から
第3回:従業員のストレス状況分布
第4回:高ストレス者率はさまざまな軸で可視化
第5回:健康を害するリスクを数値化「健康リスク」
第6回:自社の特徴が分かる「尺度別偏差値」
第7回:高ストレス者を生み出す原因を分析!

ワーク・エンゲイジメントとストレス状況

ドクタートラストでは、仕事に対する姿勢を「ワーク・エンゲイジメントとストレス状況」と定義しています。
ワーク・エンゲイジメントは、「健康経営優良法人」の認定を受けるうえでも必須の項目です。

また、生産産性向上とワーク・エンゲイジメントは密接に関っているとされていることから、ドクタートラストの新集団分析では「仕事に対する姿勢の状況」としてワーク・エンゲイジメントとストレス状況を表しています(図1)。

【図1】仕事に対する姿勢の状況(※数値はすべてサンプルです)
図1

受検者分布の円グラフ

図1のうち、左側の円グラフは、受検者全員のワーク・エンゲイジメントとストレス状況(個人結果A~E判定)の数値から5段階にランク分けし、「いきいき」「ゆるゆる」「ギリギリ」「げんなり」の4ゾーンに分類しています(図2)。

【図2】受検者分布の円グラフ(※数値はすべてサンプルです)
図2

受検者がどのゾーンにどれくらいいるかが一目でわかります。
会社全体でどのゾーンが多いのか現状を把握することが非常に大事な部分です。

4象限マトリクス

図1のうち、右側の4象限マトリクスは、4つのゾーンの中でどの位置に何人いるのかをより細かく把握することができます(図3)。

【図3】4象限マトリクス(※数値はすべてサンプルです)
図3

それぞれのゾーンでも個人結果やワーク・エンゲイジメントの結果が少し変わるだけで、仕事に対する姿勢は大きく変わります。
また、それぞれのソーンの中で、どの位置に一番人数が多いのかで、会社として何を優先して対策を検討すべきかが変わります。

今回は「仕事に対する姿勢の状況」をわかりやすく解説しました。
会社全体の生産性を上げるためには、「いきいき」ゾーンの人数を増やすことが重要です。
特にワーク・エンゲイジメントを上げうえでは、上司のマネジメント尺度が大事な要素となります。

仕事の依頼の仕方や、部下へのちょっとした声掛けの工夫により、部下の主体性は大きく変わります。
部下に主体性を持って仕事に取り組んでもらいたい場合は、ぜひワーク・エンゲイジメントの向上を心掛けてみてください。
きっと今よりも強い組織に生まれ変わることができます。

ドクタートラストの集団分析では、さまざまなアプローチが可能です。
ぜひ、お気軽にお問合せください。
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